全測連設計CPD / 講習会詳細 [D5-2]


講習会内容については、ページ下の「講習会問い合わせ先」までご連絡ください。

講習会概要
講習会名称(テーマ) 地域建設コンサルタントのためのBIM/CIM実務実践研修会 ~土木設計技術者の再定義と生産性向上~
講習地 会場名
住所
日時 開催日 2026年 08月 18日
終了日 2026年 08月 19日
時間 10 : 00 〜 16 : 30
備考 ・zoom入室開始は9:45からです。 ・業務予定などの都合による参加者交代は可能です。
申請締め切り日 2026年 08月 05日
定員 0 / 0
料金 \ 52,800
料金備考 ・料金は消費税込みの金額です。(消費税抜き:48,000円)
・弊社の研修会は人材開発支援助成金(人材支援育成コース)の対象となります。
講習会の目的 人口減少、人手不足、技術者の高齢化など、建設コンサルタントが直面している問題は多く、生産性向上は待った無しです。
生産性向上のため、BIM/CIM導入、設計の3D化、AIの活用が進められています。
これからの土木技術者は何をなすべきか、 テンプレートによる砂防ダム3D設計、橋梁構造物3D設計、AI技術の具体的な取り組み内容から学びます。
講習会の内容 講師プロフィール
(1日目)
■氏名 梅澤良成
■所属 ALFACT株式会社 代表取締役CEO
■経歴 武蔵野美術大学卒。インターネットSTB、浄水器、ウェブカメラ、カラオケ機器、遊技機などのものづくりを
はじめ、ネットスーパー、映像コンテンツ配信、ゲーム配信、映像転送技術やWindowsエンベーディッドUI開発など、
多数の事業・経営を30年にわたり実施。
2019年より土木設計の自動化に取り組み、2022年にALFACT株式会社を創業。
2023年春、業務特化型設計bot『APOSTOL(アポストル)』をリリース。
(2日目午前)
■氏名 田渕 智秀
■所属 株式会社片平新日本技研 執行役員福岡支店長 兼 中国支店長
■資格 技術士(建設部門:鋼構造及びコンクリート)道路橋点検士、一級土木施工管理技士、測量士
■実績 橋梁設計、補修・補強設計、橋梁点検等の実績多数、国土交通省にて局長・事務所長表彰(業務・技術者)
(2日目午後)
■氏名 荒木光一
■所属 五大開発株式会社 システム技術部 技術研究所
■経歴 2013年に,国立大学法人 北陸先端科学技術大学院大学にて博士(情報科学)を取得.同大学の研究員を経て,2014年に五大開発株式会社に入社.2016年より,土木分野でのAI活用に関して研究開始.以降,国の研究機関,民間企業や大学との共同研究として,土木分野におけるAI活用に関する研究に従事.また,自治体や国土交通省のAI業務にも従事.
■実績 いしかわ企業研究者表彰事業 優秀賞受賞


〜3D設計・設計テンプレート(砂防堰堤)・AIを活かす視点〜
講師:梅澤良成

■ 第1セッション(前半):

 BIM/CIMにおける建コンのポジション
● 設計技術者の役割とは
● BIM/CIMを俯瞰する
● 建設コンサルタントにおけるBIM/CIMの捉え方

■ 第1セッション(後半):

 2D設計と3D設計の違いと限界
● なぜ「3D化=生産性向上」ではないのか?
● 2D-CADと3D-CADの根本的な発想の違い
● 設計業務における「判断」と「表現」の分離が生産性向上のカギ


■ 第2セッション:

 パラメトリック設計とテンプレートの活用
● パラメトリック設計とは何か?
● テンプレート化による判断プロセスの標準化
● パラメトリック・テンプレート実演
● 砂防堰堤設計テンプレート実演
● ビジュアライゼーションへの応用


■ 第3セッション:

 AIと技術者の未来
● AIは“表現の高速化ツール”である:使う前に考えるべきこと
● 判断軸をどう構造化し、AIに伝えるか(有効なプロンプトとは)
● 生成AIとハルシネーション問題

 過去案件のDB化とAI活用:直近の生産性向上
● ドキュメントDBでの全文検索はなぜ“使えない”のか
● AIはどこまで信用できるのか


■ 質疑・応答


【2日目午前】
BIM/CIMの動向と活用事例(橋梁設計)
株式会社 片平新日本技研 執行役員福岡支店長
田渕 智秀
1.橋梁設計でのBIM/CIMの位置付け             
・国土交通省の発注形態とこれまでの変遷
・ガイドラインの制定
  
 2.BIM/CIMの活用事例紹介
・鉄筋干渉チェック
・日照検討
・点群データの取得と3Dモデルの融合
・検査路の動線や施工ステップの動画作成

 3.BIM/CIMの有効活用と今後の課題             
・3D技術の応用
・今後の課題
・質疑応答


【2日目午後】
「地域建設コンサルタントとAI」
五大開発株式会社 システム技術部 技術研究所
荒木光一
1.土木分野におけるAIの活用の動向
・民間企業と国交省の動向

2.AIとは
・機械学習
・ディープラーニング

3.AI開発の作業
・やりたい内容の確認と目標設定
・データ収集
・データ加工(教師データ作成)
・採用するAIの検討
・AIの学習
・AIの性能評価

4.AI開発の実例

5.生成AI
・生成AIとは
・生成AIの活用事例
・生成AI活用時の注意点

※プログラムの内容・時間配分等は変更することがあります。
その他 下記の資料 ・資料1:プログラム ・資料2:ご案内 ・資料3:申込書
(資料は弊社ホームページからもご覧いただけます。)
CPD単位 (学習ポイント) 10.0 point

講習会問いあわせ先
組織名 技術マネジメント研究所
所属
担当者 上野 浩司
メールアドレス kensyu@tmi-u.jp
電話番号 082-258-1140
FAX番号 082-253-5275

資料
資料1 PDFファイル
資料2 PDFファイル
資料3 Wordファイル