組織

挨拶

(一社)全国測量設計業協会連合会
会長   野瀬   操

_DSC3936-2

会員企業の 思いをつなぐために

 (一社)全国測量設計業協会連合会は、各都道府県測量設計業協会を会員とする全国組織です。測量設計業の代表として、中央省庁・関係機関に対する要望活動や協議などを通じて得られた多くの情報は会員を通じて会員構成員に提供することで全国の測量設計業を支えています。また、新しい技術の利活用を調査研究すると共に普及啓発活動を行い電子国土の発展に寄与しています。

平成28年5月27日の定時総会で、二期目の会長職を務めることになりました。

技術者単価は測量25%・設計15%増、諸経費率もそれぞれ7%・5%と上げて頂く事が出来たのも、会員各位のご協力の賜物と感謝申し上げます。

現在、i-Constructionを推進していくために、「調査・測量→設計→施工→検査→維持管理・更新」の建設生産プロセス全体のシームレス化が求められています。

受注業務をこなす事だけを考えるのではなく、国土管理の視点に立って、このプロセス全体を敷衍していく必要があります。

また、技術者の高齢化・若手技術者減少が測量設計業の存亡そのものを揺るがしかねません。

しかし、人材の問題は一朝一夕には解決するものではありません。産業全体・各企業の魅力を発信し教育機関との連携を図り業務品質を高めていくことが人材の確保・育成につながると思います。

全測連では、力強い測量設計業界を確立するために、

1. 測量設計業の魅力を積極的に広報

2. 若手技術者、若手経営者育成への取り組み

3. i-Constructionを推進していくための調査・研究

を三本柱として推進して行きます。

この実現のため、会員・構成員企業の要望に丁寧に耳を傾け寄り添う対応を心がける事や技術者の地位向上・各企業の経営の安定化が必須条件となります。全測連は、技術者の地位向上・経営安定化を計るために、業務量の経常的確保と日額人件費の更なる増額改定の要望を今後とも強力に推進してまいります。

社会のあらゆる要望に対応できる体制づくりを心がけ、防災・減災対策に積極的に取り組み、災害復旧技術の向上に努め、国民生活の安全・安心に寄与することが業界を代表する全測連の使命だと考えています。

人と自然との共存を心がけ「日本の未来を応援」していく所存ですので、皆様におかれましては、全測連に対し積極的に提言していただき、測量業界の代表である全測連の更なる発展のためご理解・ご指導・ご協力をお願い申し上げます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です