組織

挨拶

このたび、野瀬操前会長の後を引き継ぎ、(一社)全国測量設計業協会連合会(以下「全測連」)の会長を務めることになりました。

これまで、野瀬会長のもと副会長として全測連の発展のために務めて参りました。全測連は、各都道府県測協を会員とする全国組織です。測量設計業界の代表として、中央省庁・関係機関に対しての要望や協議などで得られた情報を、会員を通じて会員構成員に提供することで全国の測量設計業を支えていきます。

今年は新型コロナウイルスの感染拡大により、国民生活にも多大な影響が及び、これからの働き方がどう変化していくのか。これまで以上に生産性の高い働き方やチーム作りが求められています。毎年のように豪雨災害が発生し、自然災害は年々増加しその被害規模は拡大しており、全測連としましても、一日も早い復旧・復興に向けて、可能な限りの支援を行ってまいります。しかしながら、建設関連業における担い手不足の影響は深刻であり、特に若い技術者不足が続いており、今後的確な役割を果たすためには人材確保対策を強力に加速・充実させていかなければなりません。

また、今年は「防災・減災、国土強靭化のための3ヵ年緊急対策」の3ヵ年目となります。全測連は、「測量設計業」に携わる各都道府県測協の会員やその社員が生きがいや使命感を持って業務を遂行していく経営安定化のための環境整備活動が任務です。そのためには、激甚災害に対する対応や積極的な公共投資により国民の安全・安心、そして停滞している地方経済の発展に寄与する施策の充実、強化を、ポストコロナ時代の新たな国土づくりに向けた取り組みを国などに求めていきたいと思います。

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